寝た

いやぁ〜、よく寝た。しかも夢が楽しかった。どんな夢か簡単に言うなら「三国志戦国自衛隊」。微妙に違うのが兵力を持っていないことと、孔明の裏方に徹するのみだということ。歴史がどうなるかこそこそっと耳打ちするわけです。まあしかし、知っている事のほとんどが
三国志演義に基づく知識
であるということに気づいたことを孔明に謝ろうと思ったら目が覚めました。
趙雲が超かっこえー。戦火に倒れていると馬上から手を差し伸べてくれました。